【30代】ワイドパンツ

デニムワイドパンツとチノワイドパンツはどちらが大人っぽく見える?

デニムワイドパンツとチノワイドパンツはどちらが大人っぽく見える?
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このコラムで読めるポイント

デニムワイドパンツとチノワイドパンツ、どちらが大人っぽく見えるのか迷うことはありませんか。結論からいうと、きれいめで落ち着いた大人っぽさを優先するならチノ、ほどよい抜け感やこなれた大人っぽさを求めるなら濃色デニムが合いやすいです。

どちらかが絶対に上、というよりも、見え方の方向が少し違います。違いを知って選ぶと、手持ちのトップスや靴ともつなげやすくなりますし、買ってから「思っていた印象と違った」と感じにくくなります。

素材感の違いで、大人っぽさの方向が変わる

まず大きいのは、素材そのものが持つ雰囲気です。チノワイドパンツは表面が比較的なめらかで、きちんと感が出やすいのが特徴です。ベージュ、カーキ、ネイビーなどの定番色も多く、通勤寄りやきれいめカジュアルに自然になじみます。シャツやハイゲージニット、ノーカラージャケットを合わせたときも、全体がすっきり見えやすいです。

一方でデニムワイドパンツは、素材に表情があり、少しラフさが残ります。ただし、これが悪いわけではありません。特に濃色インディゴやワンウォッシュ系なら、カジュアルすぎず、肩の力が抜けた大人っぽさを作りやすいです。白やグレージュのとろみブラウス、短め丈のベージュジャケット、グレージュのポインテッドトゥパンプスを合わせると、デニムでもかなり上品に見えます。

逆に、色落ちが強い明るいデニムや、厚みが強くゴワつくチノは、どちらも大人っぽさから少し離れやすくなります。素材だけで決めるより、色の深さと表面のきれいさまで見るのが大切です。

濃色デニムは抜け感のある大人っぽさ、チノはきちんと感のある大人っぽさが伝わる比較です。

濃色デニムは抜け感のある大人っぽさ、チノはきちんと感のある大人っぽさが伝わる比較です。

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シルエットと落ち感は、チノよりデニムのほうが差が出やすい

次に見たいのが、ワイドの広がり方です。チノはハリがあるぶん、形が出やすい素材です。腰まわりや太ももまわりに余裕があっても、広がりがそのまま外に出やすいので、選び方を間違えると下半身が大きく見えることがあります。とくにタックが深いものや、厚手で横に張るものは注意したいところです。

その点、デニムは生地感によって差はありますが、やわらかめのものやセミワイド寄りの形なら、縦に落ちやすく見えます。下半身をすっきり見せたい人は、デニムかチノかよりも、裾までまっすぐ落ちるかどうかを優先して選ぶほうが失敗しにくいです。

大人っぽく見せたいなら、どちらも「ワイドすぎない」ことが大事です。裾幅だけが広い形より、腰まわりはすっきりしていて、ヒップ下から自然に落ちる形のほうが、きれいめにまとまりやすくなります。チノならセンタープレス入り、デニムなら濃色で加工感が少ないものが選びやすいと思います。

合わせるトップスと足元で、向く人が分かれる

チノワイドパンツが向くのは、通勤にも使いたい人、シャツやジャケットが多い人、きちんと見えを優先したい人です。たとえばベージュのチノワイドに、白のハイゲージニット、ブラウンのビットローファー、ボルドーの小ぶりバッグを合わせると、知的で落ち着いた印象にまとまります。春や初秋にも使いやすく、季節感を整えやすいのも魅力です。

一方でデニムワイドパンツが向くのは、普段着中心でもラフすぎたくない人、下半身を重たく見せたくない人、トップスを女性らしく寄せたい人です。濃色デニムに、オフホワイトのとろみブラウス、グレージュの甲浅パンプス、やわらかいブラウンのレザーバッグを合わせると、気負わないのに上品に見えます。休日中心でも手抜き感が出にくいのは、デニムならではです。

足元とのつながりも意外と大事です。チノはローファーや細身ヒールローファーと相性がよく、きちんと感を足しやすいです。デニムは甲浅バレエシューズやポインテッドトゥパンプス、華奢なストラップサンダルなど、少し女性らしい靴を合わせると、ぐっと大人っぽく寄ります。

同じワイドパンツでも、靴の選び方で大人っぽさの方向がかなり変わります。

同じワイドパンツでも、靴の選び方で大人っぽさの方向がかなり変わります。

迷ったときは「なりたい印象」から逆算すると選びやすい

どちらを選ぶか迷ったら、「きれいめに見せたいのか」「こなれて見せたいのか」を先に決めると整理しやすいです。会う人や行く場所に少しきちんと感がほしいならチノ、普段の延長でおしゃれに見せたいなら濃色デニムのほうが出番は増えやすいはずです。

そして、どちらを選ぶ場合も共通して大切なのは、明るすぎる色、広がりすぎる幅、足元で止まる中途半端な丈を避けることです。大人っぽく見せたいなら、色は深め、形はセミワイド寄り、丈は足の甲に軽くかかるくらいを目安にするとまとまりやすくなります。

デニムワイドパンツとチノワイドパンツは、大人っぽさの種類が違います。きちんと感を取りたいならチノ、抜け感のある上品さを取りたいなら濃色デニム。自分のトップスや靴の傾向に近いほうから選ぶと、無理なく使いやすい一本に出会いやすいと思います。

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